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千葉日本大学第一中学・高等学校のトピックスページ。
7月11日(土)、船橋市春季大会2回戦が行われ、本校は行田中学校と対戦し6-0で敗戦しました。
1回表行田中学校の攻撃、先頭打者に出塁を許すと、そこから相手打線につかまり3点を献上してしまいます。2回にも1点、3回にも1点と、行田中学校の各打者の鋭いスイングの前に3回までに5-0と苦しい展開を強いられます。
クーリングタイム明けの4回表、本校2番手投手が好リリーフを見せます。ボールを低めに集め、球数少なくストライクを先行させ、この試合初めて相手の攻撃を0点に抑えます。すると、本校に流れが来ます。4回裏、安打と四球などで2アウトながら満塁のチャンス。しかしここでチャンスを活かせずに攻撃が終了。5回の裏にも2アウト1、2塁のチャンスを作るも打ち取られるなど、どうしてもあと一本が出ません。
すると6回表、テンポよく2アウトをとるもそこからエラーが重なり、2アウト3塁のピンチ。ここで相手打者の打球が野手の間にポトリと落ち、痛恨の追加点を許し6-0。
しかし、雰囲気が暗くなってもおかしくない中で、生徒たちは決して勝利を諦めませんでした。フィールドを守るナイン、自チームの各打者、走者に対し全員で声を掛け、最後まで勝利を諦めずに戦いました。
試合が終了し整列した直後、悔しさと涙が溢れる中で、応援に来てくれた保護者のみなさま・先生方・先輩たちへ大きな声で挨拶をした姿を見て、彼らの心の成長を感じました。中学3年生は入部したときは野球をしているだけで満足していたところから、野球で勝負できる野球選手に育ってくれました。また、自分以外の他者へと目を向けることができる大人に近づいたと思います。今日までの中学野球生活を糧にして、これからさらに燃えられるものを見つけて成長し続けてほしいと思います。