千葉日本大学第一中学校・高等学校 SCHOOL GUIDE BOOK 2022
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MIRAINAVI苦手な数学・英語は補習とサポーター室で克服します。 英語と数学では、理解度を高めるための宿題提出と理解度をはかるための小テストをこまめに行っています。理解が足りないところや苦手科目については、放課後の指名補習や長期休暇中の希望講習でフォローします。 週1回放課後に行われる大学生チューターによる「サポーター室」では、指名または希望による1年生が、授業で出された宿題や課題を解いたり、授業の予習や復習、試験勉強に取り組むなど、それぞれ自分で決めた課題に取り組んでいます。大学生チューターは生徒の自主性を尊重し、学習する様子を静かに見守り、質問があれば答えるようにしています。英・数とも週に1回、放課後70分間のサポーター室で学習習慣を身につけ、苦手科目の克服をフォローしています。中学校の教育中学校教育のポイントお気に入りの一冊で気持ちのよい一日のスタート 中学全学年が8時20分~40分までの20分間、読書をしています。読んだページ数や冊数によって、学年独自の表彰も行っています。朝読書NAVI充実した補習・講習NAVI 「三点」とは、起床時間、家庭学習時間、就寝時間を指します。この3つを生活の柱として固定して、生活習慣を確立するのが「三点固定」です。 小学校時代に比べて学習の難易度が飛躍的にあがる中学では、基本的な生活習慣を確立し、自己管理力を身につけることで、自ら学ぶ姿勢を育てます。早い段階で生活環境を整えた生徒ほど、学力向上が目覚ましいとの結果もあります。 学校の学習は「チャイムからチャイムの間が授業である」という指導を徹底させ、効率的に学ぶ意識を持った学校生活を実践します。「三点固定」教育の実践Point1 本校の英語教育は「アウトプット」を重視し、国際化社会で通用するコミュニケーション能力を育成することに力を入れています。 各学年で週1回行われる「英会話の授業」では、クラスを2つに分けてネイティブとの集団レッスンと、オンライン英会話による個人レッスンを隔週交代で行います。 他にも、各学年で年1回行う「スピーチコンテスト」、2、3年生で年1回行う外国人留学生との「異文化交流」、フィリピンのクラークでの1対1レッスン中心の「海外語学研修」など、英語の知識をアウトプット(発信)する場が多く用意されています。 英検対策にも力を入れており、授業や夏期講習に加えて、自宅でも利用できる英語の学習アプリEnglish 4skillsも利用して、3年生で準2級以上の取得を目指します。英語はアウトプット重視Point2 主要教科の充実は、学習の深度と進度にあります。高校の教科書の内容であっても、中学で学ぶべき分野であれば各教科で積極的に取り入れ、学習内容を有機的に結びつけて、深く、広く学びます。 国語はビブリオバトルを通じて話す・聞く力を伸ばします。数学は3年生で高校の内容まで進む先取り学習と共に、2、3年生では週2時間の「演習」で基礎力の定着から応用力の養成までレベルに応じた指導を行います。 理科は充実した施設の中で実験を重視した授業を展開し、社会は単元ごとに問題解決型の授業を実施するなど、主体的な活動を通して理解を深めます。学習の「深度」と「進度」Point3三点固定教育の実践で基礎学力を身につける中学校は人間としての基礎を築く時期です。生活習慣を確立する「三点固定」を実践し、整った学習環境の中で学力の確実なステップアップをはかります。5STUDY 02

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