沿革・100周年

<学園の歴史>
 1913年、大正2年に日本大学の最初の付属中学として教員を目指す学生の実習の場を提供する目的で神田三崎町(現在の千代田区西神田日本大学構内)に誕生しました。名称は日本大学中学校で男子校でした。
 1924年、大正3年に神田から墨田区横網に移転し現在に至ります。JR両国駅の近くです。
 第二次世界大戦後、1946年に諸般の事情により日本大学から独立しました。
 1950年には学制改革に基づき校名を日本大学第一高等学校、日本大学第一中学校と改称しました。男子校でありましたが、現在は共学校であり日本大学の特別付属であります。
 2012年の春に完成したスカイツリーが窓から驚くほど近くに見えます。
 学園は2013年の秋に東京国際フォーラム大ホール(5000名収容)にて東京の中・高、千葉の中・高、小学校の5校の児童生徒が全員集合して式典を挙行しました。

<本校の歴史等>
 学園は1962年に創立50周年の記念事業として千葉県船橋市習志野台に広大な土地を購入しました。1968年に日本大学第一高等学校の兄弟校として千葉日本大学第一高等学校が開校しました。その2年の後に中学が開校しました。当初は東京の学校から一部の教員と生徒が千葉に移動して開校しました。その後、千葉での生徒募集が軌道に乗りました。30年間は男子校でしたが、その後共学校となりました。
 1986年4月に千葉日本大学第一中・高等学校と同じキャンパス内に小学校が開校しました。昔、高校生のための寮があったところです。
 東京の中・高は交通至便な両国にあります。近くに東京江戸博物館や両国国技館があります。都内ゆえ校地は限られ生徒にとって少々窮屈な点はありますが、都会ならではの便利さがあります。一方、千葉の中・高は駅からやや離れた閑静な住宅街の中にあり広大な校地に恵まれています。日本大学理工学部、薬学部が近くにあり高大連携教育等でお世話になっています。このように両校の置かれた環境は大きく違いますが、各々の特色を活かした教育活動をしています。
 本校は東京の中・高と同じく日本大学の特別付属です。これからも長い歴史を持つ学園傘下の学校として日本大学の建学の精神「自主創造」、学園の校訓「真・健・和」と学園の教育理念「絆を重んじ、良き生活習慣をもった次世代人の育成」の3精神を糧に、生徒を精神的に自立に向かわせ、基礎学力のある、勉強と部活動にバランスのとれた有為な人材の育成に励みたいと思います。