千葉日本大学第一中学校・高等学校 SCHOOL GUIDE BOOK 2021
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MIRAINAVI苦手な数学・英語克服のために開講した学習サポーター室自主性を持ってそれぞれの課題に取り組みます 1学期1次テスト後から行われる「学習サポーター室」。生徒たちは授業の予習や復習、宿題、試験勉強など、思い思いの学習に取り組んでいます。学生チューターは、生徒の自主性を尊重し、学習する様子を静かに見守っています。彼らは「講師」ではなく、「サポーター」として、学習支援を行います。開講時間は週2回の70分。決められた時間に、自分で決めた課題に計画的に取り組むことで、学習習慣を身につけます。中学校の教育三点固定教育の実践で基礎学力を身につける中学校は人間としての基礎を築く時期です。生活習慣を確立する「三点固定」を実践し、整った学習環境の中で学力の確実なステップアップをはかります。中学校教育のポイントお気に入りの一冊で気持ちのよい一日のスタート 中学全学年が8時20分~40分までの20分間、読書をしています。読んだページ数や冊数によって、学年独自の表彰も行っています。朝読書NAVI学習サポーター室NAVI 「三点」とは、起床時間、家庭学習時間、就寝時間を指します。この3つを生活の柱として固定して、生活習慣を確立するのが「三点固定」です。 小学校時代に比べて学習の難易度が飛躍的にあがる中学では、基本的な生活習慣を確立し、自己管理力を身につけることで、自ら学ぶ姿勢を育てます。早い段階で生活環境を整えた生徒ほど、学力向上が目覚ましいとの結果もあります。 学校の学習は「チャイムからチャイムの間が授業である」という指導を徹底させ、効率的に学ぶ意識を持った学校生活を実践します。「三点固定」教育の実践Point1 本校の英語教育は、「アウトプット」を重視し、国際化社会で通用するコミュニケーション能力を育成することに力を入れています。 各学年で年に1回行われる「スピーチコンテスト」、全ての学年で週1回行われている「英会話の授業」、外国人留学生が6人班に1人つき英語でコミュニケーションをとる「異文化交流」、課外学習としての「オンライン英会話」、1対1レッスン中心の「フィリピン語学研修」など。英語の知識をアウトプット(発信)する場が多く用意されています。 英検の対策にも力を入れており、授業中には英検の教材を使って過去問を解き、夏休みには英検講座が5級から2級まであります。平成30年度は高校卒業レベルの英検2級を中学3年生だけで10名取得しています。英語は「アウトプット」重視Point2 主要教科の充実は、学習の深度と進度にあります。各教科、高校の教科書内容であっても、中学で学ぶべき分野であれば積極的に取り入れます。学習内容を有機的に結びつけ、深く、広く学びます。 進度の速さは、放課後や長期休暇中の補習・講習でフォローします。各教科、こまめに実施する小テストによって理解度をはかり、1週間の学習到達目標を立て、理解が足りないところや苦手科目は指名補習や希望講習で克服します。 また、20分間「朝読書」は、知識教養を積み重ねると共に、各教科の問題読解力を身につける時間にもなっています。学習「深度」と「進度」Point35STUDY 02

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