千葉日本大学第一中学校・高等学校 SCHOOL GUIDE BOOK 2021
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Graduate's Voice 千葉日での学校生活は本当にあっという間でした。6年間無遅刻無欠席で過ごせたのは、学校生活が楽しかったからに違いありません。中でも、所属していた吹奏楽部では先輩や後輩と密にコミュニケーションをとり、目標に向かって一致団結して過ごせたことが、私にとって大きな財産になっています。千葉日生の特徴として、競い合いではなく、お互いに高めあい、何事も楽しみながら、やるときは全力でやるという力を持った生徒が多いと思います。高校時代に在籍した特進クラスでは、医歯薬系を目指す人が多く、モチベーションを高く維持しながら勉学に励むことができたと思っています。私は、クラスメイトが薦めてくれたある科学雑誌に掲載された薬の特集を読んだことがきっかけで、薬の研究者を志しました。現在は、その当時の夢を叶え、製薬会社で新薬の開発等に携わっています。千葉日で過ごした6年間のおかげで今があると思うので、とても感謝しています。 2002年に中学校へ入学、2008年に高等学校を卒業、その後美術予備校を経て美術大学へ進学し、現在広告制作会社でデザイナーとして仕事をしています。仕事では飲食関連企業の子供向け玩具・販促グッズデザインや、住宅メーカーの来場者向け販促グッズデザインを担当。その他、東京2020大会入賞メダルデザインコンペティションにおいてパラリンピックのメダルデザインが採用されました。 中高での思い出として大きいのは美術部での活動です。中学1年の時に軽い気持ちで入部をしましたが、絵を描く事の楽しさとそれを共有できる仲間の存在によって結局は6年も在籍する事になりました。部活は大学の進路を決める際にも影響を与えました。私は海洋建築、心理、美術という全く違う方向性で悩んでいましたが、「何を選ばなかったら後悔するのか」という事を判断基準に考え、美術の道を進む事を決意しました。部活で過ごしてきた日々が私の将来に繋がっているのだと思います。東京理科大学大学院卒業 藤川 みか多摩美術大学卒業 松本 早紀子目標に向かって一致団結した部活動が私の財産部活動が道しるべとなり今の自分を築いたあれば、今後は認めましょうという約束で許可しました。今はそのルールが守れるかどうかを見るために一時的に許可しています。讃岐 生徒会では、ルールを守って使ってくれるように生徒たちに呼びかけています。今回のことで、情報をわかりやすく伝えることがいかに大変かを学べました。石井 僕も讃岐先輩のように、生徒たちの声に応えられるよう力を尽くしていきたいと考えています。讃岐 千葉日の魅力を、これを読んでくれている受験生にアピールすることも生徒会長の役割だと思います。本校のよさは、生徒と先生との距離が近いこと、授業がわかりやすいことです。どの先生方にもいつでも気軽に質問にできます。進路に関しても、一人ひとりに丁寧に向き合ってアドバイスしてくれます。授業では、先生方が生徒が興味を持てるようにさまざまな工夫を凝らしています。石井 僕は新校舎が自慢です。新校舎にある自習室は勉強に集中できるので、よく利用しています。また、生徒食堂のメニューが豊富で、ボリュームもたっぷりです。ぜひ一度、見学に来てください。高い目標を実現してほしい校長 石井くんと讃岐くんのこれからの活躍と飛躍にますます期待しています。生徒会活動に励みながら、高い目標を実現してほしいですね。2人は将来に向けて、どんな将来のビジョンがありますか?讃岐 僕は数学が好きなので、情報や電気や電子について学べる学部に進学することが目標です。将来はコンピュータ関係のエンジニアになれたらと考えています。他大学の受験にもチャレンジしたいですね。石井 僕は医師の仕事に憧れています。一生懸命に勉強して、日本大学の医学部に進学したいと思っています。校長 一人ひとりが部活動や行事など学校生活を楽しみながら、それぞれの目標をめざすことが本校の良き伝統です。高校生になると、日本大学駿河台病院を見学したり、医学部で高度な細胞実験をしたりできます。石井くんはこうした行事を通して、学ぶ意欲を高めてほしいですね。また、讃岐くんのように他大学を受験する生徒を本校は全力でサポートします。ぜひ、難関大学をめざしてください。20CHIBA NIHON UNIVERSITY FIRST SENIOR & JUNIOR HIGH SCHOOL

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